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シリコン製ラブドールとTPEドールの比較について!それぞれの素材について解説

現在いろいろなラブドールが販売されていて、どれにすればいいか困った経験はありませんか?候補を絞り込むにあたって、素材で選ぶのも一つの方法です。ラブドールは素材別で分類すると、2種類に分類されます。それぞれの特徴についてまとめましたので、参考にしてみてください。

1.シリコン製ラブドール

まず主要な素材といわれているのが、シリコンです。国内メーカーで製造されているモデルの中では主流です。使用されているシリコンは医療の現場でも用いられているものです。毒性はなく、安全性も優れています。

・メリット

シリコンの魅力は何といっても耐久性の高さです。経年劣化はどうしても避けられませんが、かなりそのペースは緩やかです。メンテナンスをしっかり行えば、1回購入すると10年以上愛用することも可能です。万が一汚してしまった場合でも、簡単なお手入れで落とせるところも強みの一つです。メーカーの中には、アフターフォローしているところもあります。定期的にメンテナンスすることで、いつまでも購入したてのきれいな状態をキープできます。

・デメリット

シリコンのデメリットの中でも大きいのは値段です。高級なモデルが多いので、懐具合は十分確認したほうがいいでしょう。医療用のシリコンを使用していて、品質にもそれなりにこだわっています。ですから割高になってしまうのはあらかじめ理解しておきましょう。またシリコン製のラブドールの場合、伸縮性は若干劣っているところもデメリットのひとつです。伸縮性がないということは、可動域が狭いとも言えます。いろいろなポーズをさせてみたいと思っていても制約のあることは理解しておきましょう。動かないのに無理に態勢を作ろうとすると裂けてしまうこともあり得ます。

・柔らかさは一律ではない

同じ医療用シリコンを使っていても、メーカーによって柔らかさは違ってきます。ですから感触はまちまちです。できればショールームなどで実物を触らせてもらったほうが、自分のイメージする触感に近いものが見つかります。またメーカーによっては、シリコンチップのサンプルを送ってくれる場合もあります。触感にこだわりたければ、シリコンの触った感じを確認しておいたほうがよいでしょう。

2.TPE製ラブドール

近年登場してにわかに注目を集めているのが、TPE素材と呼ばれるものです。TPEとは「Thermo Plastic Elastomer」の頭文字をとったものです。熱可塑性エラストマーと日本語では紹介されます。樹脂の一種です。TPE素材のラブドールの特徴について以下にまとめました。

・メリット

TPEのメリットとして見の馳せないのは、やわらかくて裂けにくい点です。シリコンの短所をカバーできているので注目されたわけです。TPEの特性として、温度によって質感の変わる点が挙げられます。常温だとゴムのような感じで、高温になるとさらに柔らかくなって流動性が高まります。柔らかな触感は、まるで本物の女性の肌を触っているかのような錯覚を覚えます。また伸縮性にも優れているので、多少無理な態勢をとってもシリコンのように避ける危険性も低いです。またTPE素材のラブドールはシリコン製と比較して、安価で販売されているものが多くなっています。高品質のものを探しているけれども、あまりお金は出せないという人でも満足できるような一品が見つかるでしょう。

・デメリット

TPEにも劣っている点はあります。まず汚れやすい点です。モチモチした触感は長所になる半面、短所にもなりえます。ほこりなどが付着しやすくて、いったんついてしまうと取り除くのがなかなか難しいでしょう。ベビーパウダーを使ってこまめにケアをしないと、ほこりが付きやすくなるので注意が必要です。もう一つのデメリットが、傷つきやすい点です。特にお尻を傷つけてしまう事例が多いようです。持ち運びをする際に引きずってしまうと擦れによって肌荒れのような状態になります。もしドールを移動させるのであれば、両手でしっかり全身を持ち上げて持ち運ぶように心がけましょう。

3.シリコンとTPEの比較について

ラブドールの素材には大きく分けて、シリコンとTPEに分類できることがわかりました。では購入するにあたってどちらの素材のほうがいいか、これはケースバイケースです。人によってラブドール購入する際に重視するポイントも異なるでしょう。皆さんはどちらの素材の方が推奨されるか、以下にまとめました。

・シリコンドールがおすすめな人

シリコン製のラブドールを見てみると、日本製のものが主流です。外国製のものだと品質などに不安を感じる人もいるでしょう。そのような人はシリコン製がおすすめです。またシリコン製は耐久性に優れています。1回購入したらとっかえひっかえするつもりはない、できるだけ同じものを長く使い続けたいと思っているのであれば、こちらの方が適しています。また多少こすったりぶつけたりしても傷ができにくいこともメリットです。もしエッチ目的、しかも生身の女性相手では躊躇してしまうような激しいエッチをしてみたくてラブドールを購入しようと思っているのなら、シリコンの方に適性があります。摩擦によって傷ができにくいので、いろいろな衣装を着せてみたいという人もおすすめといえます。

・TPEドールがおすすめな人

TPEドールはシリコン製と比較して、格安価格で販売されているモデルが主流です。品質にこだわりたいけれども、できるだけリーズナブルな価格で購入したいと思っている人はTPE製がおすすめです。シリコンだと数十万円かかってしまうのも珍しくないです。しかしTPEなら10万円程度で買い求められるモデルもあります。将来的には破棄も検討しているのであれば、あまり値の張らないTPEの方が向いているでしょう。また一つのものを長く使い続けるのではなく、新商品が出たらどんどん買い換えようと思っている人にもおすすめです。そのほかにはドールを写真撮影用で購入する人もTPEの方が適しています。柔軟性に優れているので、多種多様な格好で写真撮影できるからです。

・将来的にはTPEがおすすめ

将来的に見ると、TPE製のラブドールのシェアがシリコン製を圧倒するのではないかとみられています。今国別でみると、中国が主要な生産拠点となっています。そしてこの中国のメーカーで力を入れているのがTPEのラブドールなのです。TPEのモデルが多くなるということは、いろいろなタイプのものがマーケットに今後出てくると見られます。スタイルや顔立ちにこだわりたいと思っている人からすると、バリエーションの豊富なTPE製の方が理想のものに出会えるチャンスが高いでしょう。

4.まとめ

現在販売されているラブドールを素材別でみていくと、ほとんどがシリコンもしくはTPEになるでしょう。上で紹介したように、それぞれに異なる特徴があります。現在ではいろいろな顔立ちやポロポーションのドールが出てきています。見た目でタイプのモデルがないかで振り分ける人が多いでしょう。しかし中には、複数のモデルが候補に残りどれか一つに絞り込めないこともあるかもしれません。その場合にはどの素材が使われているか、自分の用途にはシリコンとTPEのどちらがより向いているかという視点で比較してみるといいでしょう。ラブドールを購入する際には、素材の違いで選ぶのも一つの方法だと頭に入れておきましょう。

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